時が住まいを変える

大切に思ってもらえるのはありがたいこと

昨日は竣工して2年になる三重 松阪の住まいへ
久しぶりにおうかがい

住まいの設計では どこまでリスクと気持ちよさを
住まい手と共有できるかが肝要です

猫にガリガリされていようが
自然素材は美しいし
モノが増えても
それも家族のにおいがしていい

たぶん、大切に、いとしく感じてもらっていることが
わかると 家も美人になっていく

できあがった当初はモデルさんみたいに
少々ツンツンしてた住まいも
なじんでまろやかに熟成されていく

大切に育ててもらって、このおうちは
ほんに しあわせもの

20140429_1

20140429_2

20140429_3

20140429_4

20140429_5

20140429_6

20140429_7

20140429_10

20140429_9

| | Comments (0)
|

美しい住まいをつくる

「神が宿る」などというレベルではないにしろ
苦しんで苦しんで取り組んで
何かの瞬間に全て解けた~というピュアな案ができることがある

そんなときは部分的にいいとかじゃなく
全てがピシャピシャと ピースがはまっていく感覚ですね

ただ純粋芸術と違って、総合芸術の建築が難しいのは
原初的なイメージがすばらしくても
これから いろんなフィルターを通る中で
ピュアな部分が、薄れたり、そがれていくこと

だからこそ、おもしろくもあるなどと
精一杯強がりながら…。

さらに煮詰める 煮詰める

20140329

| | Comments (0)
|

2冊目

実はそれより2年前から、関わっていたもう1冊が
ようやく手に取っていただけることになりました
7年ごしですね

こちらはなんと工業高校生が使う
「建築計画」という教科書、その中の住宅の計画という章を
教鞭をとる先生と一緒に担当

恩師のお誘いで参加させていただきましたが
教科書の取り組みとしては初めて
実際の施主、設計者のやりとりを
教科書上で再現し、プロセスをつかんでもらうという内容

でも英語や数学の一般科目の教科書と違い 改定頻度が長く10年
新しすぎてもいけない 古臭くてもいけない

「ソファを捨てれば…」では
子どもと家族を取り巻く今を書かせていただきましたが
教科書では タイムスリップしつつも今を表現しないといけない

本当に苦しい取り組みでしたが
教科書に 私の手描きのラフプランや図面スケッチ
設計事例を採用していただきましたので
ありがたいこと

20140307


この4月から建築を学ぶ高校生たちが 
住宅の設計やりたいなあ
などと魅力を感じてくれたらうれしいものです

| | Comments (0)
|

1年検査

昨日は 三重で昨年竣工した
大きな整形外科クリニックの1年目の検査に
施工した大成建設さんとその関連業者の皆さんと
久しぶりに現場で再会

ありがたいことに地域でも大変
患者さんに親しまれている様子

建築もきれいに使ってもらえている様子で
うれしいものです

20140131



設計中の想定通りの空間ばかりでなく
意外な使われ方をしている空間もある
また ひそかに 自分の引き出しにしまいこみ
次の設計機会のためにチャージします

ほんとに考えても考えても
これでOKはないものです

| | Comments (0)
|

あけまして おめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

明け方のくもり空が嘘のよう
青空の元旦になりましたね

2014年 元旦

心あらたに
心こめて

どうかよい1年に
おだやかな1年に

本年もよろしくお願いいたします!

201401011

20140101

| | Comments (0)
|

«メンテナンス